特徴
かぜのひきはじめから。
かぜの11の諸症状に優れた効果を発揮!
●2種類の解熱鎮痛剤とカフェインからなるACE処方*1で、発熱、のどの痛み、頭痛、関節の痛みに効果を発揮します。
●抗ヒスタミン剤が鼻みず、鼻づまり、くしゃみをやわらげます。
●気管支拡張剤がせきを抑え、たんの排出をたすけます。
●携帯に便利な1シートで1日分。飲み忘れを防ぎます。
こんな方におすすめ
・早めに対処したい
・胃にやさしい解熱成分*2を使いたい
・常備薬として家族でも使いたい(7歳以上)
*1 アセトアミノフェン/カフェイン/エテンザミド配合処方
*2 アセトアミノフェン
効能・効果
かぜの諸症状(発熱、のどの痛み、せき、鼻みず、鼻づまり、たん、くしゃみ、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
表示成分または内容成分・成分量
6カプセル(成人1日量)中に次の成分を含んでいます。
成分・・・分量・・・作用
アセトアミノフェン(解熱鎮痛剤)・・・500mg・・・熱を下げ、のどの痛み、頭痛、関節の痛みをやわらげます。
エテンザミド(解熱鎮痛剤)・・・400mg・・・熱を下げ、のどの痛み、頭痛、関節の痛みをやわらげます。
クロルフェニラミンマレイン酸塩(抗ヒスタミン剤)・・・7.5mg・・・鼻みず、鼻づまり、くしゃみをやわらげます。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩(気管支拡張剤)・・・40mg・・・気管支のけいれんをしずめてせきを抑え、気管支をひろげてたんの排出をたすけます。
無水カフェイン(カフェイン剤)・・・120mg・・・かぜによる頭痛をやわらげます。
添加物:トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒドロキシプロピルセルロース、ゼラチン、酸化チタン、ラウリル硫酸Na
用法用量/使用方法
<用法・用量>
下記の1回量を食後なるべく30分以内に水又はお湯と一緒に服用してください。
年齢・・・1回量・・・1日服用回数
成人(15歳以上)・・・2カプセル・・・3回
7歳以上15歳未満・・・1カプセル・・・3回
7歳未満・・・服用しない