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JACDS 適合店

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商品コード:
4987009184619

チェックワンLH・II排卵日予測検査薬 5回用

妊娠を希望される女性のための検査薬。排卵予定日を尿で検査できます。
  • 法定製品カテゴリー:一般用医薬品
  • リスク区分:第一類医薬品
本体価格:
2,200
税込価格:
2420.00 円(税率10%)
関連カテゴリ:
医薬品・医薬部外品・ベビーケア・シニア用品・オーラルケア > 診断・検査薬 > 妊娠チェック
第一類医薬品ご購入時の注意事項

1.使用上の注意を確認後、「カゴにいれる」をクリックしてください。

2.ご注文はお一人様3点までとさせていただきます。大量注文の場合等は、お断りさせていただきます。

【注意事項】


【問診内容】







数量:

※当社が通信販売を行う医薬品は原則 使用期限が1年以上の商品となります。

STEP 1
決済終了後、ご注文が確認できた時点で弊社薬剤師から「情報提供の内容確認」のお電話をかけさせていただきます。(当日~翌日)
STEP 2
情報提供の内容にご理解いただけましたらご注文確定となり、発送の準備をさせていただきます。
ご確認にお時間がかかってしまうなど、場合によってはご希望の日時に配送できないことがございます。
また、該当医薬品以外を一緒にご購入の場合は該当商品の発送と一緒に発送させていただきます。
予めご了承お願いいたします。

特徴

一般用検査薬
一般用黄体形成ホルモンキット
排卵日予測検査薬

○排卵日を事前に把握することの重要性
妊娠は卵子と精子が互いに共存している時期に出会うことから始まります。女性の体内での精子の生存期間が約2〜3日であるのに対し、卵子は排卵後、約24時間しか生存しないといわれています。従って、排卵の前又は直後の性交が最も妊娠しやすく、妊娠を望む上で排卵日を事前に把握することはとても大切なことです。
○排卵日がわかるしくみ(測定の原理)
黄体形成ホルモン(LH)は、女性ホルモンの一種で、普段から少量分泌されています。生理(月経)周期の中頃に短期間ですが、このLHの分泌量が急激に増加します。このLHの大量分泌をLHサージといい、LHサージから約40時間以内に排卵がおこるといわれています。「チェックワンLH・II排卵日予測検査薬」は尿中に分泌されるLHを検出し、LHサージをとらえるための検査薬です。排卵を予測するための方法の一つとして基礎体温が知られていますが、基礎体温と併せて検査を行うと、より排卵日の予測の補助として有用です。
この検査薬は、LHサージを検出するもので、排卵を確認するわけではありません。6周期検査をし、適切な時期に性交しても妊娠しない場合は、医師の診療を受けてください。

効能・効果

【使用目的】
尿中の黄体形成ホルモン(LH)の検出(排卵日予測の補助)

表示成分または内容成分・成分量

【キットの内容及び成分・分量・検出感度】
内容
5回用 チェックスティック5本 10回用 チェックスティック10本
成分・分量
(チェックスティック1本中)
成分・・・分量
マウスモノクローナル抗β-LH抗体結合青色ラテックス粒子・・・14.6μg
ウサギポリクローナルIgG結合青色ラテックス粒子・・・5.57μg
マウスモノクローナル抗α-LH抗体・・・1.2μg
ヤギポリクローナル抗ウサギIgG抗体・・・0.48μg
検出感度
40mIU/mL

用法用量/使用方法

【使用方法】
<検査のタイミング>
下の表を参考に、ご自分の生理(月経)周期から換算して、次の生理(月経)開始予定日の17日前から検査を開始してください。
●生理(月経)周期が不規則な方は最近の2〜3周期の中で一番短かった周期を目安にして、次回生理(月経)開始予定日を決めてください。
<検査のしかた>
検査開始日から、1日1回、毎日ほぼ同じ時間帯に検査をしてください。
(過去に検査をしてLHサージがうまく確認できなかった場合や、今回検査をしたところ陽性か陰性かの判定に迷う場合などには、1日2回検査を行うことで、よりLHサージをとらえやすくなります。)
●検査は以下の手順に従ってください。
●アルミ袋は検査直前に開封してください。
1.尿をかける または 浸ける
チェックスティックのキャップをはずして尿吸収体を下に向け、尿吸収体全体に直接尿を5秒間かけるか、尿を紙コップ等にとって検査をする場合は、乾いた清潔なものを用い、尿吸収体全体が浸るように20秒間、尿に浸けてください。(採尿後はできるだけ速やかに検査をしてください。)
※このとき、判定窓を尿で濡らさないように気をつけてください。
※採取した尿で検査をする場合は、尿吸収体のみを浸してください。
※尿を8秒より長くかけたり、30秒より長く浸けないでください。
2.キャップをする
濡らし終わったら尿吸収体を下に向けたままキャップをしてください。
3.水平に置く
水平なところに判定窓が見えるように置き、3分間静置してください。
<判定のしかた>
●まずチェックスティックの判定窓にコントロールライン(矢印から遠いライン)があらわれていることを確認してください。
●判定は判定窓のコントロールラインとテストライン(矢印に近いライン)の青色ラインの有無及び色の濃さを比較して判定してください。
●10分を過ぎてからの判定は避けてください。
●初めて陽性になったときが、LHサージが検出されたということであり、間もなく排卵がおこるというしるしです。
陰性(-)
テストラインが認められない(スコア1)か、テストラインの青色の濃さがコントロールラインより薄い場合(スコア2)
LHサージが検出されませんでした。翌日以降もほぼ同じ時間帯に陽性になるまで検査を続けてください。
陽性(+)
テストラインの青色の濃さがコントロールラインの青色と同じ(スコア3)か、それより濃い場合(スコア4)
LHサージが検出されました。間もなく排卵がおこると予測されます。初めて陽性になった日かその翌日が最も妊娠しやすい時期(排卵日)です。
再検査
判定窓にコントロールラインが認められない場合は、尿吸収体にしみこませた尿が少なかったこと等が考えられますので、別のチェックスティックを用いて検査をやり直してください。
●実際にあらわれるラインの色・形は例示と異なる場合があります。